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監修:安藤俊介
怒りの感情をコントロールして、怒りとじょうずにつき合うスキルを身につけよう!イライラ、つらい、悲しい。怒りやストレスを感じたとき、どうしたらいいの?心が折れそうになったとき、どう対処したらいいのか。マンガと解説でわかりやすくナビゲート!
監修:小玉正博
イライラ、つらい、悲しい。怒りやストレスを感じたとき、どうしたらいいの?心が折れそうになったとき、どう対処したらいいのか。マンガと解説でわかりやすくナビゲート!
監修:大野裕
著者:子どもコミュニケーション研究会
初対面の人と会話する。自分の意見を言う。友だちをはげます。討論をする。子どもに身につけてもらいたい「話す・聞く」スキルを、イラストで楽しく紹介しました。どんな子もコミュニケーションに自信が持てるようになるトレーニングも満載です!
【著】上島博
困ったことが起きても立ち直る力「レジリエンス」。大丈夫。レジリエンスは、みんなが持っている力です。そう、あなたにもレジリエンスはあるのです。この本は、あなたのレジリエンスをもっと強くするための56のワークブック。わかりやすいワークとイラストで楽しく学べます。あなたのレジリエンスを大きくふくらまそう!
【監修】岩井俊憲
【著】菊地典子 池田彰子
いじめや嫌な目に合ったとき、どうしたらいいかがわかる。自分を好きになり、相互尊敬、相互信頼の関係を築くことができる。読むと勇気がわいてくる魔法のことば!
【監修】日本ポジティブ教育協会
【著】足立啓美 岐部智恵子 鈴木水季 緩利誠
ポジティブに生きる7つのこつ──。◎自分の気もちに気づいて大切にする◎心と体のつながりを知って健康を保つ◎自分の強みに気づいて活かす◎やる気を引き出す◎失敗や困難を乗り越え立ち直る◎人間関係を豊かにする◎自分なりの「しあわせ」を見つける
【著者】 藤野博 / 綿貫愛子
話すときちょうどいい距離ってあるよね。反対意見のときってだまっちゃうかも。気持ちって態度に出るなあ。言われてみてなるほど!意識しなかったコミュニケーションのなぞがわかる本。
【監修】
多田孝志 / 石田好広
相手の話を正確にまとめ理解する力。自分の思いや考えをプレゼンする力。相手に共感し、違いを乗り越える力。内気な子も、口べたな子も、対話トレーニングでぐんぐん身につく。話すことが楽しくなる。
【著者】 成沢真介
人といっしょに行動するのが苦手だったり、暗黙の了解がわからなかったり、マイルールで行動しがちな自閉症・発達障害の子のための日常生活がちょっと楽になるマンガじてん。
テーマは「自信の育て方」です。 自分を信じる力を育てるために大切なことは、だれかに勝つことでも、だれかにほめてもらうことでもありません。 自分をよく知り、自分はどう思うかを大切にして行動することで、自分を信じる力が育っていきます。それは、幸せに生きるための土台になるものです。 「ありのままの自分で大丈夫 」そんな、本当の自信を身につけていきましょう。
テーマは「ネットのルール」です。インターネットでは,顔の見えないやりとりが中心です。 書かれている情報を見て,判断しなければなりません。 画面の奥にはいい人ばかりでなく,あなたをだまそうとする悪い人もいます。 行動する前にそれは本当に正しい情報なのか,また,発言するときは自分の言葉で傷つく人はいないか,よく考えましょう。そして,ネットを使って何かするときは,まわりの大人に相談するようにしてください。 困ったことになる前に相談することが,とても大切です。
本書は「友だち関係」の3冊目です。この本では、身近な友だちや、外国の人たちなど、いろんな人たちの「考え方のちがい」を知り、相手と関わっていく方法を学びます。 考え方のちがう人と会ったら、キミはどんな気持ちになるかな? 不安? ワクワク?まずは自分の心を見つめましょう。人と自分との「ちがい」を知ることで、気づかなかった自分の気持ちに出会えるかもしれません。 自分をよく知ることが、友だちと関わる上で大切なことなのです。
本書のテーマは「身近な危険・防災と防犯」です。 皆さんの身のまわりには,注意しなければならない危険がひそんでいます。 転んで軽いケガをするといった小さな危険から,あやしい人に出会ったり,台風や地震などの災害にあったりといった大きな危険までさまざまです。あまりこわがりすぎるのもよくありませんが,「もしかしたら危ないかも…」と考えながら行動することは,危険を未然に防ぐためにとても重要です。また,もし何か危険なことが起こってしまったときに,どうすればよいかを知っておけば,被害を最小限に食い止めることができます。この本を読めば,このような力が身につくはずです。
本書のテーマは「ルールとマナー」です。どうしてルールやマナーが必要なのでしょうか。たとえば,スポーツ選手たちはみんな,ルールを守って試合をしていますね。たとえ試合に負けたあとでも,対戦相手とお互いの健闘をたたえ合い,マナーよく接しています。そんな姿はとてもステキだと思いませんか?これは皆さんの生活でも同じです。ルールやマナーを守ると,みんなが安全に,気持ちよく暮らせます。相手を思いやる気持ちが,ルールやマナーの第一歩になりますよ。
本書のテーマは「時間の使い方」です。 時間は誰もが平等に与えられている大切な資源です。 物はなくなってしまっても取り戻すことができますが、時間はなくなってしまったらそれが最後です。 今この瞬間も、二度と戻せません。時間だけは、どんなに科学技術が進歩しても戻せません。だからこそ、日々の時間を大切に使いたいものです。 時間を大切にすると、生活が変わります。 生活が変わると人生が変わります。時間を大切に使う方法を学んでいきましょう。
本書のテーマは「物の流れ」です。 皆さんはたくさんの物に囲まれて暮らしていますね。 食べ物や洋服だけではありません。 水や電気やガスもあって当然と思っていませんか。 私たちが便利に暮らすためのさまざまな物は、たくさんの人の協力があってはじめて、私たちのもとに届けられます。 また、使い終わった物のゆくえも知っておきましょう。限られた資源と、物を作り、届けてくれる人たちのことを知ることで、当たり前だと思っている物への見方が変わるかもしれません。
本書は「友だち関係」の2 冊目です。1 冊目で自分が人とは違っていても大丈夫だと学びました。この本では相手が自分の気持ちと違ったときのことも学びます。 人は工場で次々に作られる人形ではありません。顔も身体だも考えることも違っています。だからこそ惹かれ合い、学び合えるのです。自分の気持ちを上手に伝え、相手の気持ちもよく聞いてください。わからないからこそわかりあおうと努力するのが友だちです。
見た目ばかりを気にしていませんか。かっこいいは1つではありません。この本でいろいろなかっこいいを追求してみましょう。ドッジボールが強いとかっこいいですね、ギャグがうけても人気者になれます。かっこいい人のまねもしてみましょう。かっこよくなろうと一生懸命工夫する人は、みんながあこがれる「かっこいい生き方をしている人」になれるでしょう。
かわいい自分、きれいな自分でいたいですね。ちょっとした工夫で女の子は驚くほど変身できます。きれいなものを身につけたり、自分に似合う物がわかったら、うれしくて笑顔になるでしょう。その笑顔こそが女の子をなによりステキに変える魔法なのです。 着飾ることが目的ではありません。 毎日を気分よく笑顔でいることが重要です。